ねずみ超音波の有効性

ねずみ超音波は駆除作業の初期に行うのが効果的です。



一般的なねずみの駆除方法では、侵入口を完全に封鎖してから捕獲作業を行います。

その後残ったねずみを駆除するために毒エサを設置しますが、近年では従来の毒エサが効かない進化した個体も出現しています。
毒エサはホームセンターなどでも販売されており、進化した個体には新しいタイプの毒エサを設置して対処します。
ねずみ超音波は駆除作業の初期に個体を追い出す効果があります。捕獲作業などは侵入口を塞いだ後に行うので、それまでのねずみ超音波を併用するのが合理的です。


ねずみは超音波を嫌がるので個体を追い出すだけでなく、再侵入を防ぐ効果もあります。侵入口を完全に塞ぐまでねずみ超音波を併用して追い出しをすると、次の捕獲作業をスムーズに行うことができます。超音波を発生する装置はホームセンターなどで販売されています。


ねずみの駆除作業の中で最も重要なのは侵入口の封鎖です。
住宅の屋根裏などにわずかな隙間がある場合でもねずみは侵入してくるので、確実に塞ぐ必要があります。



捕獲作業は粘着シートの他にバネ式やカゴ式の罠を使用します。ねずみ駆除に使用する道具はホームセンターや通販サイトなどで販売されており、個人で行う場合も専門業者が行う場合も大きな違いはありません。



複数の侵入口があるような場合には個人で行うのは大変なので、専門業者に任せると効率的です。毒エサを設置して残った個体を駆除するには数か月かかるのが通常なので、根気強く対処する必要があります。